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死後探索ワークショップ開催

朝夕は涼しくなり、過ごしやすい時期になってまいりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
忙しい中でまったりする時間を常に探しているひらたんでございます。

また「死後探索」のワークショップを開催いたします。

11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)
レベル1、レベル2をあわせて3日間で行います。

詳しくは、北鎌倉SPXサイトに情報をアップしましたのでご覧くださいませ。

私のお友達の死後探索トレーナー「すぅ~さん」が秀逸な紹介文を書いてくださいましたので、彼女の紹介文を引用させていただき、死後探索ワークショップとは何か、ご紹介させていただきます。

◆レベル1《死後探索》コース

亡くなった誰かに会いたい、メッセージが欲しい。
死後の世界なんて本当にあるんだろうか?
自分も見えないガイドやヘルパーと直接コンタクトしてみたい。
自分をもっと開花させて、人生を作っていきたい。

レベル1は、そういう方にお薦めできる「入口」のワークショップです。

初心者にもできるシンプルなエクササイズで、
死後の世界や非物質な世界を探索する方法を学んでいきます。

死後の世界、は少し怖くい、自分のことが先にやりたい、と言う方は多いのですが自分のこと、自分の深い内面にアクセスするときに起こりがちな「ブロック」=遮断の仕組みも、このレベル1で理解ができ、その先に行く手がかりが得られるはずです。

人の「知覚」が、実は自分が思っているようなものでないことは量子論などでも証明されつつあるものです。

前に受けたけれど、今イチ、ちゃんと知覚できていない、自信がないから先に行けない、と言う方も再受講をしてみませんか?
二回目以降に、やっと「あ!そうだったんだ!」という再受講者さんが多いのです。
今までに「不思議体験」や「そんなもの全く見れる気がしない」と言う方でも、多くの方が「え?」という体験を今までになさっています。

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子供の頃から幽霊らしきものを見ていた私は、最初、このワークショップに参加するのがすご~く怖かったのですよ。自ら進んで幽霊と会う、みたいな内容ですので。でも参加してみて全然怖くないことがわかりました。亡くなった方も、当たり前ですが人間です。生きている方と同じように対応すれば、あちらも普通に反応されます。
しかも、子供の頃にと時々みていた男性は、自分のガイドさん(守護霊様みたいな存在)だったこともわかりました。
子供の私には、透けてる人は全部幽霊だと思えてしまって、彼が何か言ってても怖くて聞くことができなかったのですが、今ではちょっと後悔しています。この技を子供のころからわかっていたら、ガイドさんともっと楽しくお話しできたかもしれませんので(笑)。
でも、一番感動したのは、交通事故で急に亡くなった友人や職場の先輩のメッセージをもらえたことでした。
これは本当に素直に癒されました。


◆レベル2《パートナー探索》コース

グループで「知覚の精度、広がり」を上げ、確認する。

探索した死後世界や非物質な世界について検証する有効な方法を学びます。
(残念ながら、自分のパートナー=結婚相手、の探索ではありませーん)

レベル1でうまく知覚できなかった、まだ自信がない、と言う方でも大丈夫です!
このレベル2で、実は自分の知覚に自信が持てるようになるのです。

私が受けた初期のころ、レベル1とレベル2は同じワークショップで「ベーシック」と呼ばれていました。
まさに、ここまでが「ベース」=基盤になります。

グループで探索するからこそ出てくる「証拠」があるのです。
その「証拠」が「確信」や「非物質へのリアリティ」につながります。

実証できないエリアでの探索が「本当である」という客観的な検証可能になります。
そのための探索方法、記録の取り方、検証の仕方などを学ぶと共に、パートナーと待ち合わせるための非物質的な世界の待ち合わせ場所を訪問し探索します。
そして、実際にグループでの探索エクササイズを通し、検証・分析の方法を学びます。

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私はすぅ~さんと一緒に初回(2007年)から参加していて、確かにその時は「ベーシック」と言われていました。
今のレベル1とレベル2が一つの講座で、日程的には続けて開催されていました。
ですので、私も今回はレベル1とレベル2を続けて開催したいと思います。
レベル2はみんなであちらの世界の同じ場所へ行くので、みんなが同じ体験をすることもあり、かなり面白いですよ!あちらの世界では衣装も見た目も自由に変えられますし、いろんな動きもできますから、「え~!?あなた何やってんの!?」みたいな面白いものを感じられます。

ご自身でいろいろな体験をされたい方、物質世界を超えた世界を体験されたい方は、せひご参加ください。
一緒に非物質世界を探索しましょう。


ワークショップ詳細情報
 →北鎌倉SPX 死後探索ワークショップ

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