7月25日は水に愛と感謝を捧げる日
またまた江本先生のイベント&講演会に参加させていただきました。
「水へ愛と感謝を捧げる集い」
行ってきました、隅田川!当たり前ですが、暑かった。。。
しかし、水に祈りを捧げるセレモニーは心が清浄化されておごそかな気持ちになりました。
隅田川に黙とうをささげ、大断言の言霊、さらに板倉リサさん(ボリウッド女優、ダンスアーティスト)の奉納舞・・・。
本当に素晴らしく、魅了されました。音楽に合わせて舞うその振付は、すべて即興だとのことで・・・。
今日の隅田川や集まったその波動に合わせて舞われていたのでしょうか?

奉納舞の後は、みんなで「春」の合唱と喜びの歌のハミング。

江本先生は以前に琵琶湖で同様のことを開催された時には、その年に琵琶湖に藻が異常繁殖しないという異常(?)が起きたとのことで。
今回の私たちの祈りも、隅田川をきれいにできたのかしら?(でも川だから、当たり前だけど水は流れているから、ちょっと効果がわかりにくいだろうな・・・)
午後は江本先生の講演会でした。
いつもいろいろな所で講演されている江本先生ですが、今度はメキシコ、メリダで開催される「2012 スピリチュアル・プラネタリー・サミット」で講演されるそうです。
(今年の12月21日でマヤ歴は終わりますから。)それにしても海外では日本より有名みたいですね、江本先生。
講演前半は水と金の関係のお話。
「良い水のある所には金があり、金がある所には良い水がある」⇒「水と金は同質のものである」という考え方は面白かったです。
「金」は物質文明の象徴、「水」は精神の象徴、でもそれは実は同質のものだそうです。
エクアドルには、水から金を作れてしまう、本物の錬金術師さんがいらっしゃったらしく、江本先生がその方にお会いしたときのお話しなどをされました。
講演後半は「放射能を波動と水で味方にする」でした。
(この詳しい内容は、機関紙 I.H.M. WORLD 2012.7号に掲載されています)
江本先生の直感では、放射能の波動は、憎悪、憎しみ、うらみのようなものらしいです。宇宙のもとは、愛という与えるエネルギー、感謝といただくエネルギーでできているとのことです。
放射能は地球上に最初からあったのですが、その存在理由は、放射能という、愛や感謝と反対の役目をする波動も少しまぜることで物質を作った、とのことです。
この愛と感謝の波動は免疫力を高めるので、病気を治す力があるそうです。なので、人体に対する放射能の影響をキャンセルすることができるとのことです。
質疑応答の時間に、私は以下のような質問をしました。
「原発の炉心、核融合反応をしているところへ、愛、感謝の波動を送ったらどうなりますか?」と。
つまり、「憎悪、憎しみ、うらみ」が出ているところへ、正反対の「愛、感謝」を送ったらどんな現象が起きるかが気になったからです。
すると、「大変効果がある、波動は水を媒介にするにして伝わるので、水に愛、感謝を送ることが大切。」とのことでした。なるほど、ダイレクトに送るのはうまく伝わりにくいらしいですね。
(私は炉心に「愛、感謝」を送ったら核融合反応が停まってしまう、などの現象が起きるかと思いましたが、そうではないようですね。)
波動のことは勉強不足な私ですので、もうちょっと勉強せねば・・・。
とりあえず、波動読み込み、書き込み装置、買っちゃおうかな?「携帯波動機器 HADO-i」というのがあったけど。
あ゛ーー、283,500円だって。これ、結構楽しそうなんだどなぁ・・・。
あと、波動測定器(MRAというらしい)もあるらしいですが、これは確か前に40万とか言ってたような・・・。
(でもいろいろランクがあって、安いのもあるって先生言ってたけど。)
・・・・・まあ、ここらへんはちょっと様子を見ます。(´∀`;)
実は最近、友達と毎日「愛」「感謝」のなどの言葉を書いた「今日の言霊」ってメールのやり取りをしているのですけどね、これが結構聞いている気がするんです。友達から言霊メールが来ると心がとても軽く明るくなり、自分も友達に出すと、気分がよくなります。なので、言霊メールを読んだり書いたりするときに、自分でペットボトルの水に愛を送って飲んでみることにします。(これが一番安上がりだ!)
「水へ愛と感謝を捧げる集い」
行ってきました、隅田川!当たり前ですが、暑かった。。。
しかし、水に祈りを捧げるセレモニーは心が清浄化されておごそかな気持ちになりました。
隅田川に黙とうをささげ、大断言の言霊、さらに板倉リサさん(ボリウッド女優、ダンスアーティスト)の奉納舞・・・。
本当に素晴らしく、魅了されました。音楽に合わせて舞うその振付は、すべて即興だとのことで・・・。
今日の隅田川や集まったその波動に合わせて舞われていたのでしょうか?

奉納舞の後は、みんなで「春」の合唱と喜びの歌のハミング。

江本先生は以前に琵琶湖で同様のことを開催された時には、その年に琵琶湖に藻が異常繁殖しないという異常(?)が起きたとのことで。
今回の私たちの祈りも、隅田川をきれいにできたのかしら?(でも川だから、当たり前だけど水は流れているから、ちょっと効果がわかりにくいだろうな・・・)
午後は江本先生の講演会でした。
いつもいろいろな所で講演されている江本先生ですが、今度はメキシコ、メリダで開催される「2012 スピリチュアル・プラネタリー・サミット」で講演されるそうです。
(今年の12月21日でマヤ歴は終わりますから。)それにしても海外では日本より有名みたいですね、江本先生。
講演前半は水と金の関係のお話。
「良い水のある所には金があり、金がある所には良い水がある」⇒「水と金は同質のものである」という考え方は面白かったです。
「金」は物質文明の象徴、「水」は精神の象徴、でもそれは実は同質のものだそうです。
エクアドルには、水から金を作れてしまう、本物の錬金術師さんがいらっしゃったらしく、江本先生がその方にお会いしたときのお話しなどをされました。
講演後半は「放射能を波動と水で味方にする」でした。
(この詳しい内容は、機関紙 I.H.M. WORLD 2012.7号に掲載されています)
江本先生の直感では、放射能の波動は、憎悪、憎しみ、うらみのようなものらしいです。宇宙のもとは、愛という与えるエネルギー、感謝といただくエネルギーでできているとのことです。
放射能は地球上に最初からあったのですが、その存在理由は、放射能という、愛や感謝と反対の役目をする波動も少しまぜることで物質を作った、とのことです。
この愛と感謝の波動は免疫力を高めるので、病気を治す力があるそうです。なので、人体に対する放射能の影響をキャンセルすることができるとのことです。
質疑応答の時間に、私は以下のような質問をしました。
「原発の炉心、核融合反応をしているところへ、愛、感謝の波動を送ったらどうなりますか?」と。
つまり、「憎悪、憎しみ、うらみ」が出ているところへ、正反対の「愛、感謝」を送ったらどんな現象が起きるかが気になったからです。
すると、「大変効果がある、波動は水を媒介にするにして伝わるので、水に愛、感謝を送ることが大切。」とのことでした。なるほど、ダイレクトに送るのはうまく伝わりにくいらしいですね。
(私は炉心に「愛、感謝」を送ったら核融合反応が停まってしまう、などの現象が起きるかと思いましたが、そうではないようですね。)
波動のことは勉強不足な私ですので、もうちょっと勉強せねば・・・。
とりあえず、波動読み込み、書き込み装置、買っちゃおうかな?「携帯波動機器 HADO-i」というのがあったけど。
あ゛ーー、283,500円だって。これ、結構楽しそうなんだどなぁ・・・。
あと、波動測定器(MRAというらしい)もあるらしいですが、これは確か前に40万とか言ってたような・・・。
(でもいろいろランクがあって、安いのもあるって先生言ってたけど。)
・・・・・まあ、ここらへんはちょっと様子を見ます。(´∀`;)
実は最近、友達と毎日「愛」「感謝」のなどの言葉を書いた「今日の言霊」ってメールのやり取りをしているのですけどね、これが結構聞いている気がするんです。友達から言霊メールが来ると心がとても軽く明るくなり、自分も友達に出すと、気分がよくなります。なので、言霊メールを読んだり書いたりするときに、自分でペットボトルの水に愛を送って飲んでみることにします。(これが一番安上がりだ!)
コメント