ガイド考(1)
ひらたんです。
ちょっと涼しい日が続いていて過ごしやすいですね。だいぶ助かっています。
さて、ガイドについて聞かれることが多いので、ちょっとまとめようかと。
(『表示』の「スマートガイド」とか「ガイドをロック」とかのガイドではないです。
スピリチュアル系で言われるガイドのことです)
いろいろなご意見をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで私が知覚した、私の考えってことで。
スピリチュアルのガイドってなんでしょうね?
私は、おおきく考えると、その人の生き方がうまくいくように手伝ってくれたり、うまくいくための情報をくれる
サポートする非物質的な存在だと思っています。
で、生きている人すべてにその人を担当するガイドが存在します。
日本語でいうと守護霊とか?ヨーロッパやアメリカだと天使?
ガイドの種類
私の中では、得意分野ごとの担当がいるように知覚しています。
・その人が生きていくうえでの根本的な問題を扱う
→ハイヤーセルフであることが多い。
魂の家族と言われる考えがありますが、特にハイヤーセルフは、その家族の長であると感じています。
威厳を持っていたり、崇高に感じられるような恰好をしていることが多いです。
自分の過去世であると感じられたり、歴史上の有名人(その名前を名乗ったり)だったりすることもあります。
※ハイヤーセルフをガイドに含めるというと、ちょっと違うような気もします。ハイヤーセルフは自分ですから。
でもとりあえず、ここでは「サポートする非物質的な存在」として入れておきます。
・大きな概念的な問題についての情報を提供する
→神様系が多い。
人間とは何?とか、この世はどうなってるの?とかいう問題に答えてくれるのは、やはり神様系が多い感じが。
キリストやお釈迦様、弁天様みたいな感じですね。
これも場合によってはガイドというとちょっと違うと感じることがありますが・・・。
人によってはキリストがガイドでいろいろ教えてくれる、と感じている人もいますので、なんとも言えません。
(まあ、ときには宇宙人がそのような情報を提供してくれることもありますが。でも宇宙人と神様系の方々は、
私にはまったく別に見えます。)
・日常の問題サポート
→いわゆる天使的な感じ。
恋愛や仕事、経済的な問題担当。
名前も横文字だったり、もしくは名乗らないで「先生とかお姉さんと呼んで、ということがある。
それぞれサポートする内容で担当が分かれていたりします。
なので、性格や話し方も個性があります。
人間の姿であることばかりでなく、犬や鳥など、動物だったりすることもあります。
・亡くなった方を行くべき場所へ案内することをサポート
→ブルース・モーエン氏やロバート・モンロー氏がいうところの「ヘルパー」ですね。
亡くなった方を案内しやすい恰好をしていますので、亡くなった方の親族であることも多いです。
動物の姿をしている場合もあります。(亡くなった方が動物好きだったりしたときとか)
またリトリーバル(亡くなった方を行くべき場所へ案内する活動)中に、姿が変化したり、人数が増えたり
します。
ちなみに、私の場合、ヘルパーがナスだったときもあります。
お盆の時のあれ、ですね。亡くなった方をあの世へお連れする、という考え方だと合ってるんですが・・・。
最初知覚したときにはちょっと引きました(笑)
でもちゃんとお話しできましたよ。

私がリーディングをする場合、その方が抱えている問題に関したガイドが情報を提供してくれます。
なので、複数人のガイドがでてきて、いろいろと教えてくれます。
それぞれ別の立場から、その方へのアドバイスをしてくれます。
これはヒプノでも同じです。クライアントさんが潜在意識に入ると、複数のガイドに会う方が多いです。
(もちろん、おひとりの場合もあります)
セラピストの私としては、これらのガイドの見た目や言っている内容から、そのガイドがどのような方々なのか判
断して誘導させてもらってます。
これらのガイドたちの詳細内容は次回に・・・。
ちょっと涼しい日が続いていて過ごしやすいですね。だいぶ助かっています。
さて、ガイドについて聞かれることが多いので、ちょっとまとめようかと。
(『表示』の「スマートガイド」とか「ガイドをロック」とかのガイドではないです。
スピリチュアル系で言われるガイドのことです)
いろいろなご意見をお持ちの方もいらっしゃるかと思いますが、あくまで私が知覚した、私の考えってことで。
スピリチュアルのガイドってなんでしょうね?
私は、おおきく考えると、その人の生き方がうまくいくように手伝ってくれたり、うまくいくための情報をくれる
サポートする非物質的な存在だと思っています。
で、生きている人すべてにその人を担当するガイドが存在します。
日本語でいうと守護霊とか?ヨーロッパやアメリカだと天使?
ガイドの種類
私の中では、得意分野ごとの担当がいるように知覚しています。
・その人が生きていくうえでの根本的な問題を扱う
→ハイヤーセルフであることが多い。
魂の家族と言われる考えがありますが、特にハイヤーセルフは、その家族の長であると感じています。
威厳を持っていたり、崇高に感じられるような恰好をしていることが多いです。
自分の過去世であると感じられたり、歴史上の有名人(その名前を名乗ったり)だったりすることもあります。
※ハイヤーセルフをガイドに含めるというと、ちょっと違うような気もします。ハイヤーセルフは自分ですから。
でもとりあえず、ここでは「サポートする非物質的な存在」として入れておきます。
・大きな概念的な問題についての情報を提供する
→神様系が多い。
人間とは何?とか、この世はどうなってるの?とかいう問題に答えてくれるのは、やはり神様系が多い感じが。
キリストやお釈迦様、弁天様みたいな感じですね。
これも場合によってはガイドというとちょっと違うと感じることがありますが・・・。
人によってはキリストがガイドでいろいろ教えてくれる、と感じている人もいますので、なんとも言えません。
(まあ、ときには宇宙人がそのような情報を提供してくれることもありますが。でも宇宙人と神様系の方々は、
私にはまったく別に見えます。)
・日常の問題サポート
→いわゆる天使的な感じ。
恋愛や仕事、経済的な問題担当。
名前も横文字だったり、もしくは名乗らないで「先生とかお姉さんと呼んで、ということがある。
それぞれサポートする内容で担当が分かれていたりします。
なので、性格や話し方も個性があります。
人間の姿であることばかりでなく、犬や鳥など、動物だったりすることもあります。
・亡くなった方を行くべき場所へ案内することをサポート
→ブルース・モーエン氏やロバート・モンロー氏がいうところの「ヘルパー」ですね。
亡くなった方を案内しやすい恰好をしていますので、亡くなった方の親族であることも多いです。
動物の姿をしている場合もあります。(亡くなった方が動物好きだったりしたときとか)
またリトリーバル(亡くなった方を行くべき場所へ案内する活動)中に、姿が変化したり、人数が増えたり
します。
ちなみに、私の場合、ヘルパーがナスだったときもあります。
お盆の時のあれ、ですね。亡くなった方をあの世へお連れする、という考え方だと合ってるんですが・・・。
最初知覚したときにはちょっと引きました(笑)
でもちゃんとお話しできましたよ。

私がリーディングをする場合、その方が抱えている問題に関したガイドが情報を提供してくれます。
なので、複数人のガイドがでてきて、いろいろと教えてくれます。
それぞれ別の立場から、その方へのアドバイスをしてくれます。
これはヒプノでも同じです。クライアントさんが潜在意識に入ると、複数のガイドに会う方が多いです。
(もちろん、おひとりの場合もあります)
セラピストの私としては、これらのガイドの見た目や言っている内容から、そのガイドがどのような方々なのか判
断して誘導させてもらってます。
これらのガイドたちの詳細内容は次回に・・・。
コメント
おはよう
2012-07-23 08:30 リマ URL 編集
今日は暑そう
ガイドの分け方、同意いただきありがとうございます!でもこのあたりは人それぞれだと思いますので、あくまで私の知覚しているものをまとめようかな、という感じで。
確かにリマさんは「シャーマンタイプ」ですね!(端からみてるとそう感じますよ~)やっぱり得意分野というのがあるみたいですね。私は宇宙人系かな??
2012-07-23 09:16 ひらたん URL 編集